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演歌歌手・宮本静さんが新曲『恋の川 星の川~安珍清姫七夕伝説~』発売記念イベントを開催!

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和歌山県内の歴史や文化を歌い、郷土の魅力を発信している紀の川市の歌手・宮本静さんが、新曲『樫野崎の絆~カイロスの星~/恋の川 星の川~安珍清姫七夕伝説~/紀州♪紀の国♪癒やし歌』を2022817日(水)より全国発売する。

『恋の川 星の川~安珍清姫七夕伝説~』は、和歌山県最古の寺、道成寺に伝わる安珍清姫伝説の情念あふれる物語に、ロマンティックな七夕の要素を加え、ラブファンタジーとして完成させた意欲作。1980年代のニューミュージックを彷彿とさせるメロディが印象的だ。

「軽快なリズムだけど、歌詞には『許せない』『今宵こそ』といった女の情念が込められています。そんな気持ちを心に秘めて明るく歌います。皆さんと一緒に楽しめる振り付けにも注目してください」と宮本さん。

レコーディングとアルバムジャケットの撮影は、舞台である道成寺で行われた。現地のエネルギーをしっかり吸収し、ニューミュージックの歌い方を意識し、レコーディングを実施。撮影では「清姫さんの気持ちをイメージして」というカメラマンからの要望もあったという。「朝早くからの撮影だったから緊張もありましたが、どういう表情をしていいかわからなかった(笑)。でも普段のジャケ写では見られない私の表情に注目してください」とほほ笑む。

道成寺でのレコーディングを実施した日には『樫野崎の絆~カイロスの星~』のレコーディングと撮影も行われるハードスケジュール。日高川町から串本町へと移動し、夕方には串本町樫野にあるトルコ記念館でレコーディングに臨んだ。

『樫野崎の絆~カイロスの星~』は、本州最南端・串本から打ち上げられる日本初の民間ロケット「カイロス」に思いを寄せ、トルコ軍艦「エルトゥールル号」遭難で知られる樫野崎を舞台に絆の大切さを込めた壮大なラブバラード。メロディアスな曲調をエモーショナルに歌い上げた、生でこそ聴きたい曲だ。

「レコーディングの場に立つと、映画『海難1890』を観ていたこともあり、エルトゥールル号の悲しい遭難事故や、日本とトルコの絆のことが思い出されて、曲の前奏が流れると気持ちが昂りました。トルコ記念館でレコーディングできるなんて、感謝の気持ちでいっぱい。気持ちを込めて最高の歌が歌えました」と振り返る。

『紀州♪紀の国♪癒やし歌』は、橋本市在住のシンガーソングライター・検校たかおさんの作品。懐かしいふるさとの情景が目の前に浮かんでくる優しい歌詞が印象的なフォーク歌謡だ。

9枚目のシングルで初めて演歌が入っていないCDになりました。カイロスとはギリシア語で“チャンス”を意味するそうです。私自身、“演歌を封印した宮本静”を皆さんにお届けするチャンスを与えられた。「こんな楽曲も歌うんだ」と新鮮に感じてくだされば、うれしいです。新しい宮本静をぜひ見てください!」と意気込む宮本さん。

 

『樫野崎の絆~カイロスの星~/恋の川 星の川~安珍清姫七夕伝説~/紀州♪紀の国♪癒やし歌』は2022817日(水)より税込1500円で全国発売。

2022821日(日)には、新曲発売を記念したイベント「宮本静 新曲発表&記念講演会」がフォルテワジマで開催。新曲の3曲が披露されるほか、道成寺院主の小野俊成さんによる「今に生きる!道成寺と安珍清姫伝説」絵とき説法も行われる。新境地を開いた宮本静さんの新曲をぜひライブで感じて!

 

宮本静 新曲発表&記念講演会

日時 2022821日(日)午後130分開場、午後2時開演
※同時開催「道成寺パネル展」

場所 フォルテワジマ 4階ホール(和歌山市本町2-1


出演・プログラム
午後2時~ 絵とき説法と講演『今に生きる!道成寺と安珍清姫伝説』
道成寺院主 小野俊成


午後3時~ “ふるさと癒やし歌”新曲発表歌謡ショー
宮本静with検校たかお(ギター)
『恋の川 星の川~安珍清姫七夕伝説~』『樫野崎の絆~カイロスの星~』『紀州♪紀の国♪癒やし歌』などを披露予定


料金 税込2000円(新曲CD付)

参加申し込み

TEL.0734571011
受付時間:午前10時~午後5時(木曜定休)