つるりと“食べる”!? 不思議な梅酒

当たり前ですが梅酒のカテゴリーは飲み物にあるわけでして。
それは決して「カレーは飲み物です」的なキワどいポジションではなく、
れっきとしたドリンクに分類すると言って間違いはないはず。なの、だけど…。
その自信が揺らぐ品を発見。実は今回紹介するのは「食べる」梅酒。
それも、この間作った梅の実のジャムとかそんなホームメイドとかじゃなくて、ちゃんと梅酒の商品なのだ。
しかし、名前でわかるその食べ物感…。その名も「ゼリー梅酒」!

ゼリー梅酒

「ぷるぷるぷるるん」
「冷やして振って」
女子中学生の声が妄想できそうなかわいい文字で名前の左右にはそう書かれている。
中身オッサンなあたしは「かわいい女子にそう言われちゃあ…」とばかりに
言いつけどおりキンッキンに冷やして、しっかりとシェイク!
そして蓋を外して注ぐと…。

想像通りのとろりとした感じでグラスの中に落ちていく液体。
まぁちょっと喉越しがゼリーっぽくとろみのついた梅酒かな、と思いながら飲んでみる。

ゼリー梅酒2

おやおや? これは思った以上にゼリー食感。
そう、あの女学生っぽい表示に一切の誤りはなく、
「ぷるぷる」感がはんぱないのだ。
おかげで脳はすっかり「いまゼリー食べてます」モード。
なんということでしょう!
しっかりアルコールを感じるのに、スイーツ食べてる気分。
これはこれでいいのやけれど…何かをつまみながら飲むのは非常に難しい。
かなり甘めの味のためかもしれない。

結論。これはデザート食べる感覚で飲むとよし、かと。
決して食事中に飲むものではないことはわかった。
これを作った「プラム食品」さんのオンラインストアでは凍らせて食べる方法が紹介されていて、これがすごくおいしそう!
てことで残った分はこれを試してみるかな。

しかし、ゼリー梅酒というか、梅酒ゼリーというか…判断のわかれるところ。むむ。
食べるなのか? 飲むなのか? 新たなる概念の登場に、梅酒の奥の深さをしみじみと感じるのであった…。

 

「ゼリー梅酒」
プラム食品株式会社
上富田町生馬1474-1
9739・47・2895
容量:480ml
アルコール度数:8度

 

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