「美味しんぼ」にも登場した古酒の美味

マジメにこのコーナー更新し始めたことへのご褒美か?
貴重な1本に遭遇できたので、さっそくアップします♪

昨年(2009年)は、かの人気漫画「美味しんぼ」にて和歌山編が連載、コミック化された年でした。
作中でももちろん梅酒は登場したわけですが、
どれがピックアップされたかと言うと、海南市にある平和酒造さんの梅酒。

「ロハスから生まれた梅酒」がキャッチフレーズなこちらの「鶴梅」という梅酒。
産地だからできる完熟特有のフルーティな香りを生かしたラインナップなのですが、
いくつかあるシリーズの中から漫画に登場したのは、「古鶴梅」という1本でした。

古鶴梅

ワタクシ個人的に、こちらのレギュラーの梅酒もすごく好きなんだけれど、
この「古鶴梅」はそれをさらに10年寝かせ、ウイスキーやバーボン、シェリー酒、ラム酒の樽で貯蔵し、
それぞれの持つ樽の香りが移った梅酒をブレンドして…
と、すご~く手間をかけて作られているのです。
年月がかかるので、大量生産は当然難しい、てことで年間に販売されるのは2000本。
要するに、かなりレア。
ホントに、梅酒発掘に酒屋さんにふらりと立ち寄ったのが幸運の始まりでした。
ちなみに、この梅酒を扱っているのは県内では和歌山市内の「日出ずる酒 寅一」さと「酒やの鍵本」さんの2軒のみ。
私が行ったのは鍵本さんでしたが、その時に残るはあと2本。保証はせんけど、運が良ければまだあるかも?

古鶴梅2

ラベルもカワイイ鶴梅シリーズ。見えますかね? 梅マークの付け根の方が鶴になってるの。
オシャレでかわいいこちらのシリーズは、毎回ラベルのかわいらしさにもクギヅケです。

古鶴梅3

そして味ですが、レギュラー梅酒のフルーティさに深みが加わった、濃厚な味わい。
アルコール度数も他のシリーズよりダントツに高い19度ですが、
実際に飲んでいて「うわ、キツイな~」てな感じはまったくありません。

これが京極センセイや陶人センセイを唸らせた梅酒か~

なんて思いながら飲むと、また格別★
グイグイ飲むのは勿体無い、と思いつつ、結構飲んでしまいました(笑)

「古鶴梅」
平和酒造株式会社
海南市溝ノ口119
073・487・0189
容量:720ml
参考価格:2625円
アルコール度数:19度

 

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