梅酒と泪とコナンとルパン

まだあたしが2~3歳の頃、親の話によると、よく動き回り悪さをし怒られることが多かったそうなのだが(当時の兄の絵日記に「また(み)ちゃんが○○を壊して怒られた」というくだりがあるので信じるしかない)、ある時期怒られそうになるとあせって「あのねっ、あのねっ、いまテレビでルパンと一休さんやってたで!」と口走ったという。もちろん毎回そんなタイミングよくやってるわけない。子ども心にそう言うと怒気が逸れると思ったのだろう。実際、その必死かつ無茶な言い訳を聞くと噴出してしまい怒れなくなったというから作戦は成功していたのだろう。
前置きが長い? 梅酒のブログじゃないのか? 確かにそうなんですけどね。

 
というわけで、今回ご紹介するのは、和歌山に名高い酒蔵「名手酒造」の梅酒。
名手酒造でピンとこない人も「黒牛」という銘柄は聞き覚えがあるのでは?
すっきりとした飲み口で、県内外にファンの多いこの日本酒。そんな「黒牛」で仕込んだ梅酒は以前からある。が、実は蔵で梅から仕込んだ梅酒というのは今年誕生したこの1本だけなのですよ! 決してスーパーにもお土産物屋さんにもございません。名手酒造さんでのみ買えるこの貴重な1本を、漆器まつりに訪れた際に発見! なんか運命感じて即購入(´∀`*)★ そんな「黒牛梅酒 純米吟醸仕上げ」です。

黒牛1

というわけで、いつ開けるかを考えながら、流行語大賞にもなった今でしょ!と言いたいのをぐっとくらえ…、ついに開ける日がやってきた。といって別にこの日にしよう!というのでもないんだけど、まぁ飲んでみよ♪となったその日、テレビを付けるとやってきたのが、在りし日の思い出にもなっているルパンと平成のヒーロー、名探偵コナンとのコラボ作品。なにやらこの2大ヒーローの共演映画が始まるってんで、昨夜はその前哨戦として以前作られたテレビ版の「ルパンVSコナン」が放送されていたらしい。和歌山のヒーロー(!?)「黒牛」の梅酒にも似つかわしいじゃぁないか!というわけで、ルパンとコナンを肴に黒牛梅酒をちびちびとやってたわけでして。

黒牛2黒牛3

この梅酒、ベースの黒牛に違わず、すっきり系の味わいで、しつこさがない。
見た目(ラベルやボトル)もクールなように、前回の女子会向けとはけっこう対極のところにいるかもしれない。今回は食後酒にしたけど、食事にも合うだろうな。さすが人気の黒牛(しかも純米吟醸!)仕上げとあって、かなり梅酒としてのクオリティも高い気がする。
番組終盤、ルパンとコナンが2人で話すシーンがある。ついつい3ショットで撮っちゃったよ。いやぁルパンとコナンと黒牛梅酒! なんてクールかつファンタジックな絵面!(笑) まだ生まれたてのこの梅酒、ぜひともこの2大ヒーローのように永く愛されて欲しいものです。

黒牛4

 

女子力アップのハーブ×ベリー

あたしの飲みダチとあってやはり中身はけっこうオッサンな友人と宅飲み。
女2人なんで、一応「女子会」と言ってもよかろうものか? そんな折、開けてみたのが、去年の夏に発売されたこの1本「ラベンダーとクランベリーの梅酒」。

ラベンダーとクランベリー1

さわやかな飲み口と梅酒本来の甘味にラベンダーの香りとクランベリーの酸味がしっかり効いたこのお味…

飲むだけで女子力ぐんぐんアガりそう!

聞くと、これを造る中野BCの女性社員さんたちが“美”と“癒し”をイメージして開発に関わった梅酒というから納得。ストレスを和らげるハーブ、ラベンダーの癒し効果に加え、ポリフェノールやビタミンCが豊富なクランベリーは美容に良し、とやはり女性のためのアロマ梅酒というわけなのだった。

ラベンダーとクランベリー2
最初はビールに続いて食事と合わせていたものの、どうにも食事向けではないような気もして、結局食後の塩キャラメルバウムと一緒に飲んでみると(アテばっかり食べてるわけではないのですよ。だって女子会ですもの!笑)これが見事にマリアージュ♪ 基本的に梅酒は甘いものと合うけれど、中でもこの子はデザートと相性がよろしいようで。

ラベンダーとクランベリー3

ちなみに同じアロマ梅酒のシリーズで「ローズヒップとラズベリーの梅酒」ってのもあるのですが、どちらもWEB上でアレンジレシピが掲載されているので、さらに女子力磨きたい人はそっちもぜひぜひ挑戦してみて。いや、人に薦める前に自分に必要やけどな…(≧△≦;)

 

「ラベンダーとクランベリーの梅酒」
中野BC株式会社
海南市藤白758-45
0120・050・609
アルコール度数:10度

 

ジュ テームプラム!

私は~バァラァの~さだめに~生まれた~
華やかに~激しく~生きよと~生まれた~

そんな某ベルサイユのテーマを熱唱したくなる(ちなみにカラオケの18番だったりする)そんな梅酒がこちら。
その名もズバリ『薔薇梅酒』。
香水の女王「ロサ・ダマッセナ」という品種のブルガリアローズが使われた、気品あふれる一品なのです。

薔薇梅酒2

東農園さんの白浜の自社農園で栽培したバラが使われているこの梅酒、生花の香りがしっかりと閉じ込められていて、ほんとにグラスからふわりと漂う甘美なアロマでちょっと幸せな気分に浸れてしまう。実は以前、アガサスで梅酒特集をした際に梅酒50種飲み比べという企画をしたのだけれど、その時にご協力いただいたソムリエールさんも絶賛していたんだよね、これ。
色みも梅酒としては白っぽく上品な感じだけれど、もちろん味はバラではなく、そこはちゃんと梅酒。しっかり南高梅のフルーティな味わいが楽しめる。実は梅ってバラ科なんだと聞いて納得。だから一見合わなさそうなのに相性いいってわけか。

そしてそして…この薔薇梅酒のスパークリングもありまして、今年の天満天神梅酒大会で入賞しておるのです!!

女王の香りはやはりお強かった!

そんな、飲むだけで贅沢気分が味わえるアロマな梅酒、
女子はもちろん女王にノックアウトされたい男子諸君もぜひ一度お試しあれ。

薔薇梅酒1

 

「薔薇梅酒」
株式会社 東農園
みなべ町東本庄836-1
0739・74・2487
アルコール度数:13度

 

寝る子は育つ

朝起きて、ちょっと起きてもすぐ二度寝、そして三度寝…とそこから次の日まででも寝てられるくらい寝るのが好き。
そんなあたしはどれだけ寝ても変わりませんが、
梅ってやつぁ寝かせてやればやるほど熟成されて深~い味わいに育っていくのです。

梅の郷、みなべ町にある井口食品さんの「紀州絵巻」というオリジナル梅酒。
その中でも、絶妙の熟成を加えた「原酒 紀州絵巻」というのが
かのモンドセレクションの最高金賞を5年連続受賞しておりまして
(ちなみにその前に2年連続の金賞受賞も!)
そして、さらに5年間じっくりと熟成を重ねた「梅の元酒 [5年熟成]」なるプレミアムな1本も限定で出されておるのです。
そんな「元酒」を先日バーで発見。
洋酒に混じって並んでいるあのラベルは…!と思って見せてもらったらビンゴやないですか!
すぐにロックでオーダーです。

紀州絵巻

バーの照明の中なので、色がしっかり分かったわけでないものの、
深い琥珀色が食欲ならぬ飲欲(!?)をそそります。
そして、氷で冷やされながら喉に流れてくるのは、
5年の眠りから覚めた美味。想像通り濃厚!
甘さはけっこう強かったけれど、まろやかさもかなり増したこの元酒。
「寝る子は育つ」は人間だけじゃないんだなぁと、改めて思ったのでした。
あたしももうちょっとたっぷり寝たら育たんやろか? もちろん脂肪とかは勘弁ですが…。

ちなみにこちらの井口さん、もう1つ個性派の梅酒があるのです。またその紹介もそのうちに!

 

「梅酒 梅の元酒[5年熟成]」
井口食品工業株式会社(梅いちばん)
みなべ町西本庄1224
0739・74・2439
アルコール度数:18度

 

つるりと“食べる”!? 不思議な梅酒

当たり前ですが梅酒のカテゴリーは飲み物にあるわけでして。
それは決して「カレーは飲み物です」的なキワどいポジションではなく、
れっきとしたドリンクに分類すると言って間違いはないはず。なの、だけど…。
その自信が揺らぐ品を発見。実は今回紹介するのは「食べる」梅酒。
それも、この間作った梅の実のジャムとかそんなホームメイドとかじゃなくて、ちゃんと梅酒の商品なのだ。
しかし、名前でわかるその食べ物感…。その名も「ゼリー梅酒」!

ゼリー梅酒

「ぷるぷるぷるるん」
「冷やして振って」
女子中学生の声が妄想できそうなかわいい文字で名前の左右にはそう書かれている。
中身オッサンなあたしは「かわいい女子にそう言われちゃあ…」とばかりに
言いつけどおりキンッキンに冷やして、しっかりとシェイク!
そして蓋を外して注ぐと…。

想像通りのとろりとした感じでグラスの中に落ちていく液体。
まぁちょっと喉越しがゼリーっぽくとろみのついた梅酒かな、と思いながら飲んでみる。

ゼリー梅酒2

おやおや? これは思った以上にゼリー食感。
そう、あの女学生っぽい表示に一切の誤りはなく、
「ぷるぷる」感がはんぱないのだ。
おかげで脳はすっかり「いまゼリー食べてます」モード。
なんということでしょう!
しっかりアルコールを感じるのに、スイーツ食べてる気分。
これはこれでいいのやけれど…何かをつまみながら飲むのは非常に難しい。
かなり甘めの味のためかもしれない。

結論。これはデザート食べる感覚で飲むとよし、かと。
決して食事中に飲むものではないことはわかった。
これを作った「プラム食品」さんのオンラインストアでは凍らせて食べる方法が紹介されていて、これがすごくおいしそう!
てことで残った分はこれを試してみるかな。

しかし、ゼリー梅酒というか、梅酒ゼリーというか…判断のわかれるところ。むむ。
食べるなのか? 飲むなのか? 新たなる概念の登場に、梅酒の奥の深さをしみじみと感じるのであった…。

 

「ゼリー梅酒」
プラム食品株式会社
上富田町生馬1474-1
9739・47・2895
容量:480ml
アルコール度数:8度

 

来年に思いを馳せて…

さて、前回も書いたように、ただいま梅シーズン真っ最中!ってことで、梅酒漬け込みのシーズン到来なのだ。
今年も張り切って作ろうーーーと思っていたら、友人Oさんから「梅獲りに行かへん~?」というお誘いが。
おお! 今年は実の収穫からできちゃうかも★とワクワクしたものの、残念ながら仕事の都合で行けず(泣)。
でも、獲ってきた梅をわざわざ届けてくださったので(Oさん、ほんま感謝です!)
いよいよエンジンかかったというわけでして。

しかも、届いたのはもりもり5キロもの南高梅!
低農薬で作られているという素敵な梅ちゃんたちです。
いつも1~2キロ分しか造ってなかったけど、これだけあればいろいろできるかも…と、
今年は3種の梅酒造りを企んでみた。


とりあえず、1つ目は普通にホワイトリカーと氷砂糖。
で、2つ目はブランデーと氷砂糖。
3つ目はすごく迷って、変わった酒とブレンドしてやろうかとも思ったけれど、
予算の関係上、ホワイトリカーに中ザラ糖、という微妙なアレンジで手を打っちゃえ!

梅酒2013

ちっちゃいのは、通常分のスモールサイズ。ちょっと余った分で作ってみたw

いやー、これだけあるとなかなか壮観! そしてすごい重量感!!
ずしりとした重さに「これだけの梅酒が飲める…♪」と幸せを感じておる次第。
味の違いを楽しみに、来年までじっくり育てることとしよう。
とりあえず、某バーのマスターも「ドリンク作りに欠かせない」と言っていた
魔法の呪文「おいしくな~れ!」をたっぷりと呼びかけておいたよ。

あとは、来年に期待!

 

梅酒の梅の実 de クッキング★

もう過ぎちゃってるけど、6月6日は「梅の日」って知ってました??

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今をさかのぼること460余年、日本中に晴天が続き、作物が育たず、田植えもできず人々が困り果てていました。
神様のお告げにより、後奈良天皇が賀茂神社に詣で、梅を賀茂別雷神に奉納して祈ったところ、たちまち雷鳴とともに大雨が降りはじめ、五穀豊穣をもたらしました。
人々は、その天恵の雨を「梅雨」とよび、梅に感謝するとともに、災いや疫病を除き、福を招く梅を梅法師と呼んで、贈り物にするようになったといわれています。この話が、宮中の日記「御湯殿上の日記」に記されていたことから、紀州梅の会によって6月6日が「梅の日」と定められました。
(以上、紀州田辺うめ進行協議会のホームページより)
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まーともあれ、そんな逸話もできる、梅の季節ってことですよ!
で、この季節にすることと言えば…?

そう、梅酒の漬け込みです!!

もちろんあたしも今年の梅酒造りに向けてがっつり気合いを入れておるところではありますが、
まずは去年の梅酒の様子を見なければ。

てわけで、1年前から丹精こめて育て上げた(放置ともいう)梅酒ちゃんを詰め替え、
できあがりに満足しつつ、漬かっていた梅の実を取り出す。
去年仕込んだ梅はけっこう粒の大きな南高だったわけでして、なんか捨てるのはもったいない気がしてきたので、今年はこの実でジャムを作ってみることに!!

ジャム作り1

作り方はいたってシンプル。
梅の実を水洗いして鍋に入れたらかぶるくらいの水はって火にかける。
沸いたら弱火でことこと20分煮込み、
その後泡だて器で実をつぶしながらまぜーの、
種を取り出しーの、

ジャム作り2

後は砂糖を適当に入れてジャムっぽくなるまで煮詰めーの、

で、完成なのです!

工程は簡単やけど、混ぜてる間が暑いのなんのって!
まぁその分出来上がりの満足感もひとしお。
味がちょっとくらい微妙でも気になんねぇ♪♪♪

ジャム

というわけで、今回はわずかしかない女子力をフル活用してやったぜ!な回でした。

ちなみに余談。
今年は調子のってびわ酒なんかも漬けてみました♪  うふふふふ~(サザエ風)

びわ

 

有田みかんと梅酒がコラボしたらこうなった!

酒好きのわたくし、何を隠そう地元の友人からは「みかん星人」なんて名誉なあだ名を付けられるくらいのみかん好きでもあるのです(何もえばることではない)。そんなみかん好き×梅酒好きの両方向で心をくすぐられる梅酒がこれ。

「紀州完熟みかん梅酒」

完熟みかん

有田みかんのハイブランド「早和果樹園」さんの完熟みかん「味まろしぼり」100パーセントジュースが
惜しげもなく梅酒とブレンドされているっていう、超贅沢なこの1本。味だって当然間違いなし。
みかんの濃厚な甘みと少しの酸味、そして梅酒の深みが絶妙にコラボレーション。

こりゃあもうどうしたっておいしいじゃないか!!!!
飲んでるうちにニマニマしてしまって気味悪がられても開き直るってぇもんだ。

ちなみにこの梅酒、アガサスのコラボ梅酒プロジェクトでお世話になった中野BCさんの品。
実はその中野BCさんで今週末の6月9日に梅酒好きのためのイベント「梅酒BAR」が開かれる。
ワンコイン500円で入場&梅酒1杯がセット。その後も数ある梅酒が
1杯100円で飲めちゃうっていう、まさに梅酒パラダイス!!
中には日ごろ飲食店への卸のみで酒店で販売してない種類や、和歌山には出回ってない種類なんかもあって、
めちゃくちゃ貴重な機会なのは間違いない。
梅酒作りやらマイカップ作りやら、いろんな催しもあったりするので本当に毎年楽しませてもらってます♪
(ちなみに今回紹介の「紀州完熟みかん梅酒」は、実は前回の梅酒BARで購入。
なのに今頃アップかよっていうツッコミは心にとどめておいてくださいな…笑)
これを読んでいる梅酒好きの衆、何も中野BCさんの回し者でもなんでもないけど、このイベントは要チェックですぜ!

って、なんの記事やかわからなくなってきたな。
落語の「千両みかん」は、土用のさなかにみかんを求めて駆け回る噺だけれど、
今なら四季を通しておいしい「有田みかん」が梅酒でいただけるのです。
ややこしいことは抜きで「みかん」と「梅酒」、和歌山の2大味覚がコラボした「紀州完熟みかん梅酒」
みかん星人もイチオシです★

 

新年は自分も梅酒も甘くなく。

アガサス梅酒プロジェクトからこっち、すっかり更新をなまけてしまっておりました。
こんなんで梅酒好きを名乗るなかれ! と反省。
2013年も明けてはや3週間と少し(月日の流れのなんたる早いこと!)。
ちょっと遅ればせながら、今年はしっかり梅酒情報をお届けするぞ、と誓ってみる。
どうぞ生温かく見守ってくださいませ。

そんな新年最初のご紹介はこれ。
「鶴梅 すっぱい」。
これ、梅酒を飲み始めたころにけっこう衝撃を受けた品でして、
初心を思い出すにはちょうどよいかとチョイスしてみたよ。

すっぱい

以前、「古鶴梅」でご紹介した海南にある平和酒造さんのお酒で、
「ロハスから生まれた梅酒」をキャッチフレーズに、
完熟特有のフルーティな香りを特徴とした「鶴梅」シリーズのひとつ。
他にも「完熟」や「にごり梅」、「ゆず」「夏みかん」などシリーズにはいろんなラインナップが出ております。

で、ここ肝心。何が違うのかというと、梅酒って梅のエキスを抽出するために糖類をたっぷり入れるんですよね。
だから普通に作ると甘~い(ともすれば甘ったるい)味になっちゃうのだけど、
これは名前通り「すっぱい」。

すっぱい3

もちろん甘さはあるけれど、同じシリーズの「完熟」と飲み比べるとそのスッキリ感は格段に違うことに驚かされる。
どうやってこの味を出すのかと言うと、通常よりも3~4倍の梅を贅沢に使い、梅味を濃厚に引き出しているのだ。
ベースは日本酒。マイルドな日本酒の風味と梅の強い酸味が生み出す濃厚な味ったら!!
ほんとちょっと感動モノですよ!

県外への手土産に何度か「完熟」とこの「すっぱい」をセットで持っていたのだけど、
かなり喜んでもらったし、味の違いに驚いてもらった。
緑茶やフルーツなどでの違いじゃなくて、
梅だけのストレートな味でこんなにも差が出ることを最初に教えてもらった1本。
ぜひとも機会あらばお試しあれ。

すっぱい2
(スポンジみたいなふわふわ素材の鶴梅ロゴがかなりかわいい!! これもポイント高し、です)

ちなみに「にごり梅」も入れた3種で飲み比べるとまた幅が広がるはず。

「鶴梅 すっぱい」
平和酒造 株式会社
海南市溝ノ口119
073・487・0189
容量:720ml
参考価格:1313円
アルコール度数:11度

 

アガサス梅酒プロジェクト~その14~

先日、コラボ梅酒の調合と充填が行われるということで、
工場に潜入!リアルスコープしてきました(^皿^)

初の梅酒蔵入り。ドキドキです。

午前中にまずは調合。
ざっくり言うと材料を混ぜていく作業なのですが、
1

今回「赤アガサス」の材料となったイチゴ「まりひめ」って、すごく香り高いんです!
すご~くいい香りが辺りを漂います。

2

ちなみに写真右側は、この時インターンシップで研修にきていた和高専の学生さん。
これで彼もこの梅酒作りに参加してくれた1人ですね♪ ありがとうございます!

そして、充填作業へ。

工場1工場2

洗浄されてラインを流れる瓶。これを厳しい目でチェックするスタッフさん。
ここで瓶の破損などを発見するんだそう。

工場3

そして、メインの充填現場に辿りつく。

工場4工場5工場6工場7

タンクの梅酒を混ぜる→ボトルに梅酒をつめる(目分量)→分量の微調整をする→すかさずキャップをする

流れるチームワークに思わず拍手を送りたくなる様でした♪
こんな風に商品になっていくのを目の当たりにして、なんとも言えぬ感情が。
これが感動というものなんでしょうね!

そんなこんなで、梅酒ちゃんはキャップを締められ、
再びラインを流れていく。

工場8

この先で冷水シャワーで冷やされて、
最後に行き着くのは…。

工場9

検品作業。これまた厳しいチェックを受けて、クリアした子たちが
最後にラベルを貼られる資格を持つんだそう。

今回、ラベルを貼るところまでは見ておりませんが、
それはできてのお楽しみというわけで…。

ついに、ついにこの子たちのデビューが明日に迫りました!

そう、明日はアガサス25周年記念イベント「アガサス バックナンバーカフェ」の初日です!
この日がこのコラボ梅酒の記念すべき誕生日♪
会場で試飲・販売しますので、ぜひぜひ楽しみにきてくださいね!

その他のイベントも盛りだくさんですよ~(^-^)/