第96回 安心してください。あったかいんだから、ラッスンゴレライ穿いてますよ。

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Posted by matsumoto at 4:19 PM JST
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嵐のように駆け抜けた一発屋たちは老舗の芸人さんから言わせると
「一発当てるだけでもどえらいことや!」
「確かに!」
オー麺TANAKAです。

今年の食べ納メンは、知る人ぞ知る老舗「うらしま」のお弟子さんが始められた『今心』!

うらしまさんのお弟子と言えば、「しま彰」が有名ですが、
門外不出の味を受け継ぐものが続々現れはじめた模様。

裏原宿ならぬ、裏浦島、裏島系ラーメンが
群雄割拠の和歌山ラーメン界に勢力を伸ばし始めるのか。
読み方はコンシン、まさに渾身の一杯を頂いて参りました。

喫茶店をそのまま居抜きで使ったであろう
佇まいの店に入ると若い女性店員さんがお出迎え、
最近の新しいラーメン屋さんは店員さんがまるでカフェ、豚骨に咲く一輪。

赤い暖簾に黒の文字で中華そばと掲げている店はだいたい、
すねた親父と陽気なおばちゃんが切り盛りしているイメージだったのに。
時代はながれるんやね~、まだそんな齢じゃないけど~。

しみじみしている内に、中華そば(550円)が登場!
とろっとした豚骨スープに中細ストレート麺、
脂身とのバランス良しな叉焼、こげ茶色のメンマと色味のネギがさっとひと盛り。

高まる期待でまずはスープを。濃い~旨い~、でもしんどさはなし!
マイルディに仕上げられたスープは麺に絡まるからまる。

スープを飲みホスト底には骨粉がお出まし!
さらりとろとろ、中華そばには必ず飯派の自分には大満足です。

個人的には今年はバンビーノが大ヒット!
有吉先生がラッスンゴレライで笑ってる客に向かって
「お前ら、これで笑ってる今の自分が恥ずかしくなるぞ」の
毒舌が忘れられません。

そんな先生も坂上さん、ヒ○ミさんの台頭でやや影うす気味。
最強の二発屋として三発目も期待してます。

とにもかくにも、来年はさらなるブレイク必至の中華そば『今心』!
ドツボにはまる浦島ワールドの世界観を広げに広げちゃって、
新たな境地に達しちゃってください。

うどんよりふつうーにラーメンがすっきー!
あいッ! 良いお年を。