第85回 実食の日々。

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Posted by matsumoto at 4:59 PM JST
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いろいろおもろいラーメンなどを
食べてみました。

まずは富山出張帰りのオー麺TANAKAからの
お土産で『富山ブラック』カップ麺。


富山ブラックとは、富山市のご当地ラーメンで、
詳しくはウィキで引いてもらうとして、
醤油の濃度が高く、さらに大量の粗挽き黒胡椒が
降り注いだ、塩辛い味付けが特徴の一杯である。

「強烈な印象の漆黒のスープ」とコピーにあるが、
確かに黒い。まるでイカ墨のようだ。


さて、実食。
ううむ、確かに醤油辛いのは辛いのだが、
コクや深みが感じられないというか、
ま、インスタントだから仕方ないのだけど、
このシルシル感は、店舗で出されるラーメンも
こんなんだろうか?

とにかく現地で食べてみて評価したい一杯だ。

てか、このカップ麺、こっちの
コンビニでも売ってるがな(苦笑)

続いては、関空取材に行った
編集長(み)のお土産で『らーめんですかい』。


JALの国際線で提供するために作られたカップ麺で、
小腹が空いた時に、ちょうど良いサイズが嬉しい。
これは和風しょうゆ味。


さて、実食。
ま、地上で食べたらフツーの味なんだが、
お空で、しかも海外旅行後に機内でお会いしたら、
めっちゃうまく感じるんでしょう。

ちなみに「うどんですかい」「そばですかい」
「そうめんですかい」もスタンバイ。
一般的な物販サイトからでも買えるので、
興味のある方はどうぞ。

さて、最後はずっと気になっていた
ロッテリアの『ラーメンバーガー』。

麺屋武蔵とロッテリアがコラボして生まれた商品で
食べたことのある人もいるかもしれないが、
怖いものみたさで試してみました。

他のレビューを見ると、
「炭水化物×炭水化物!」などとオシているが、
関西人はいわゆる「お好み焼定食」「焼きそば定食」で
そのあたりの免疫はあるから、そこは特に驚かない。


さて、実食。
まるでジャーキーのような食いちぎれない
「角煮のようなチャーシュー」しかり、

パンに挟まれて食感がやわらかくなり、
個性を失いかけている揚げ麺しかり、

食べた者の心とお腹にかなりのインパクトを残す。

…いや、決してマズいと言ってるのではないぞ。


三位一体で食べると、きっちり「バーガー」していて、
それがまた、バーガーファンにもラーメン好きにも
評価の分かれるところなのだろうが、

パンの代わりにご飯でサンドすると、
一気にアリの方向に流れるのだろうが、
それをやっちゃあロッテリアのプライドが
許さんってなもんだろう。

個人的にはアリっちゃあアリだし、
ナシというにはちと寂しい(←どっちやねん)。

麺だけをスナック感覚で食べたいなーなどと
言い出すと、「それではベビースターラーメンではないか」と
ツッコまれそうだし、いやはや(汗)

なにはともあれ、ロッテリアさんの
チャレンジ精神に敬意を表したい。
てなわけで、和歌山中華そばで
バーガー作ってください~。