第62回まじ腰抜かした「300円」ラーメンの真実

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Posted by ohashi at 1:32 PM JST
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最近の高レートラーメン(値段が高いという意味)現象に、少し辟易していたこの頃。
もちろん、材料費もかかるし、旨味を出すためには手間もかかる。
しかし、なんとか企業努力にて、1杯600円までが望ましく、できれば500円であったり、
具がいっぱい系でも750円あたりだとうれしい。

で、宮前の「弥山」。ややまと書いて、「みせん」と読みますが、
なんとラーメン1杯300円なのです。

じゃあ典型的な安っぽい風どんがらしょうゆスープ&かすかす麺が出てくるかと思いきや、
このラーメンコラムでも久々の衝撃の旨さ。個人的に。
スープは丸田屋と天下一品の中間よりすこしあっさり。
チャーシューも、ねぎも、しなちくも、いろいろも入っているどころか旨い。

なんで300円?
店長が、ひとりで切り盛りしている。忙しそうだったけど聞きました。
「おいしいもん安く食べてもらえたらいいんよ」だって。

聞いた?なんという欲のなさ。その他も中華料理店にしては安い。
そして旨かった。でもラーメン。これ一本でいけまっせ。

「そうよ、常連さんもよう言うてくれるわ~」

聞いた?みんな分かってるやん。
さらに事実。昼はトリガラしょうゆスープ、夜はコッテリスープ。
なぜって?
毎日コッテリは朝から炊きだすのでスープが夜しか取れないとのこと。
もちろんトリガラもオーソドックスで旨かったが、
やはり夜コッテリをぜひ食べて頂きたい。

もう通う、通う。
和歌山市杭ノ瀬248 073-472-7677

モンゴル800以来の感動、ミセン300!

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