第33回 初リンガー@東京出張

チャンポンが好きなのは前々回に書いたが、
待望の『リンガーハット』に9月上旬の
東京出張の夜メシに初めて行って来た。リンガーハット。
ずっと和歌山に住んでいる方はご存じないかもしれない。
かくゆうボクも知らなのかったのだから。

リンガーハットは長崎ちゃんぽん、皿うどんのチェーン店で、
和歌山から最も近いお店だと東岸和田のサティにある(らしい)。

NHK-FM『わかやまパワーステーション2』でご一緒させて頂いている
大野克郎アナウンサーが、チャンポンの話をする度に
この店を大絶賛するもんだから、いつかは行こうと心に決めていた。

せっかくの出張なんだから、
もっと東京ならではの店行けよとツッコまれそうだが、
この日食べないと二度と機会はないように思えたのだ(大袈裟な)。

実際は2日間の会議で心身ともに疲れ果てていて、
ホテルから徒歩1分のこちらに落ち着いたのがホントのトコロ。
(思えば前回もそうだった。第28回参照)

いざ、入店。おっ食券ではないか。
システマチックだけど、なんか寂しいねぇ。
都会に進出すると和歌山中華そばもこうなるのかな。

メニューは長崎ちゃんぽん、皿うどんのシングル勢に、
セットメニューたちも手ぐすねひいて待っている。

実は昨夜までの酒がまだ脳みそに残っていて、
正直、メニューをチョイスできる状態ではなかったし、
その詳細まで覚えていなかったのよねえ。ライター失格。

食券機の前でしばし佇む。
傍目からは熟考しているように見えるだろうが、
二日酔いでシンドくて、ただ立っていただけという体たらく。
ボタンをポチッとなとプッシュ。
長崎ちゃんぽんと餃子のセットを何気に選ぶ。

チェーン店らしく速攻で出て来るかと思ったのだが、
餃子だけ妙に遅くて、ちゃんぽんのみの撮影となった。

ファーストコンタクト。
ゴマ油っぽい風味がほんのりと効いたスープに、
軽い衝撃を受けたが、食べ進めると慣れるのに時間はかからなかった。
おいしく完食完飲したが、和歌山のどんたくが恋しくなった。
ああ、皿うどんが無償に食いたくなった。