第68回 「ニンニク、入れますか?」
和歌山大学近くに4月10日オープンした
『暴豚製麺所』に、当日行って来た。
店のオープン前から
R26を行き来しているうちに目についた
「ニンニク、入れますか?」の
看板が妙に気になっていたので、
今日はかなりのニンニク増量でも
ウエルカムなモチベーションである。
と、意気込んでガツッと入店しようと思ったのだが…
待ち構えていたのは、
和歌山のラーメン店では珍しい食券機。
ノーマルのラーメンが、小・中・大の3タイプ。
いわゆる豚ラーメン(チャーシューメンね)も
小から3タイプ。
ラーメンはこの2種類のみという、
直球勝負が心地よい。
なんかテンションが妙に高ぶってしまい、
ライスも注文してしまった自分。
で、いよいよラーメンの登場となる矢先に、
「ニンニク入れますか?」の声。
「入れます!」と即答した自分。
でも、だ。
隣のお客さんには、
ニンニクの量の希望を聞いていたのに、
自分には聞かずに、「おりゃー!」とばかりにどさっと丼鉢に投入。
間髪入れずに答えたのがまずかったか(苦笑)
で、これが小豚ラーメン!
厚さ1センチ強はあろうかというチャーシューが
インパクト大で、もやし、キャベツがざっくり。
醤油のスープに麺は極太硬麺。ちぢれに近い風合いのように感じる。
他府県のラーメンはそんなに詳しくはないんだけど、
よくグルメ番組なんかでオンエアされていた、
東京の「ラーメン二郎」系に近いラーメンなんだろうかと
うっすら思い出したが、間違ってたらスミマセン。
とにかく、ガッツリといただく。
なんか野生に戻った勢いで、みたいな(笑)

この麺がなかなか個性的。がっちり硬くて、
でもスープとのコンビが抜群。
逆に麺が柔らかいとバランスが合わなくて、
負けちゃうんだろうな。
チャーシューも文句なくおいしい!
味は染みてるし、脂身も破壊力満点。
ライス注文して正解! かなり合います。
ちなみにトッピングというか味の調節は、
食べている最中でもオーケー。
からみ、あぶら、にんにくなど投入してくれるので、
途中からシフトチェンジしてみるのもオススメ。
ふう。
おいしく完食はしたのだが、
ライスの分もあってかなり腹おっきい。
でも、このラーメンの味だと、
白飯は必須アイテム!
それにしてもニンニクガッツリなんて、
なぜか夜中のラーメンを思い出す。
昔、夜な夜な車で出かけた岸和田市の
「ラーメン横綱」とか(あれはネギと唐辛子?だったっけ)、
もう閉めちゃったけど、
スタミナラーメンの「天龍」。仕事で疲れた時には、
ニンニク増量したよなー。
お昼から打ち合わせなど人と会うアポが
入っている人は難しいと思うけど、
ここでは「ニンニク入れますか?」の答えは
「入れます!」が正解。
あっ、でも入れてくれる量は
調節してもらえますよ(笑)
