

美しいリアス式海岸の枯木灘を臨むすさみ町。暖流黒潮によって1年を通して暖かく「常春の町」とも言われる町から新年ならではのニュースが飛び込んできた。全国的にも珍しい展示で話題を集める、すさみ海立エビとカニの水族館に「『竜海老』と呼ぶにはりゅう(理由)があります」と題し、賀正額を掲げた赤い鳥居と門松、鏡餅を配したイセエビの水槽が登場。その昔、竜海老とも呼ばれていたイセエビが鳥居をくぐる姿を見られれば、辰年にぴったりのめでたい光景だ。さらに、すさみ町のご当地ダイビングサービス、クラブノアすさみが「世界一深い所にあるポスト」としてギネスブック認定を受ける海中ポスト前に鳥居と除夜の鐘を設置。高さ3メートル、幅2.5メートル、ダイバーが泳いで通れるほどの巨大な鳥居と海中でも大きな音が聞こえる鐘で他では体験できない水中初詣でを楽しめる。海水でも大丈夫な専用ハガキには年賀状バージョンも用意され、海の中から新年の挨拶や初潜りの報告ができる。すさみの水中神社でお参りし、お賽銭代わりにハガキを投函。1年の安全で楽しいダイビングを祈願しよう。海を這う赤い竜ことイセエビのお参りを見て、世にも珍しい海中の神社で辰年の飛躍を祈る。すさみ町でしかできない新年を楽しもう!

お正月特集展示「『竜海老』と呼ぶにはりゅう(理由)があります」
日時
2012年1月15日(日)まで
場所
すさみ海立エビとカニの水族館
問い合わせ
すさみ海立エビとカニの水族館
℡0739・58・8007
海中ポストに鳥居を設置
日時
2011年12月28日(水)~2012年1月9日(祝)
場所
ノアすさみビーチポイント 水深10メートル
問い合わせ
クラブノアすさみ
℡0739・55・4511























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