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和歌山県内 初日観客動員数6247人で、2015年 ダントツ第1位獲得! 『海難1890』

日本・トルコ友好125周年を迎える今年、両国の絆を世界に伝える
『海難1890』が公開。上映2日後にあたる6日(日)、田中光敏監督
が舞台挨拶を行った。
上映後に行われた舞台挨拶で、田中監督の「いかがでしたでしょうか?」
との問いかけに満員の会場から大きな拍手が起こる中、舞台挨拶はスタート。
「こうやってできあがった作品を観ていただいたあとで、お客様と一緒に
こういうふうに挨拶をするのは本当に数少ないんですけど、今日は特に
10年がかりですかね…串本の田嶋町長から手紙をもらって、そこから10年
かかってやっとみなさんの今日のこの日にまで、できあがったものを
観ていただくまでに10年かかりました。本当にみなさんの先人の
方々が、『目の前に困っている人がいたら助ける』、その想い一心で
こんなに125年の間、日本とトルコが仲良くというか、友情関係、友人
関係にあるということを知るのに、僕も町長からの手紙からでした、
恥ずかしながら…。これは日本人として誇るべき話だと思っていますし、
これを日本中の若い人や、そしてトルコの人や世界中の人たちに
できれば観ていただきたいなと思っています。そういう意味では、
今日やっとみなさんにこうやってできた作品を観ていただいて…。そうですね、
この『海難1890』をリレーに例えるならばバトンがやっとできあがったので、
これをお客様に渡して、このバトンを次から次へとたくさんの人たちへ
手渡していければいいなと思っています。そういう意味では、この和歌山
から生まれた125年前の本当に日本人が、日本人として本来持っている
その心をこの和歌山の先人たちは、日本中、世界中に、今一番大切な
ものを問いかけてくれたんじゃないかな?と思っています。それは
僕自身も、つきつけられた事実というか、話だなと思っています」。
串本町長と同級生で10年もかかるということはスムーズにいっていたと
いうことではないし、監督も「可能性は1%しかないよ」と言っていたという
ことで、一番苦労なさったのはどういうところでしたか?という
問いかけには、
「映画ってテレビのトレンディドラマが高視聴率で映画になっていくとか、
それとかベストセラーだったり、ベストセラーのそういう小説が映画に
なる、それからマンガ原作が映画になるっていうのが、日本の映画界の
エンターテインメントの世界では主流なんですね、こうやって事実
あったことが和歌山で起きた、しかも大島樫野で起きた125年前の事実が、
日本とトルコの国家プロジェクトにまでなるというのが、もう日本の
映画史上、トルコの映画史上あり得なかったことで、それはこの10年間
の間で、和歌山のNPOのみんさんであったり、そこに市民の方が
ひとりひとり背中を押していただいたり、そこに賛同してくれる串本町
であったり和歌山県であったり、そして日本の企業であったり、
それからトルコの国であったり、そういう人たちは本当にたくさん、
時間をかけてですけれども、協力してくれたこと、2年半前に一番
びっくりしたのが、ちょうど『利休にたずねよ』の試写会をやってる時です。
昼間にトルコの日本大使、横井さんと言う方から電話がかかってきました。
それまでずーっと『監督なかなかうまくいかないなぁ、なんとか映画に
したいなぁ、この話日本人の誇りだよなぁ』と言ってる方から
2年半前に、監督今、どこにいる?『利休にたずねよ』で
北海道で試写会やってます。舞台挨拶もうすぐ終わりますんで、と。
そしたら『監督、NHKの7時からのニュース観てくれ。それを観たら
わかるから』と。『え? なんなんだろ?』と…。実は僕の友人たちも含めて、
北海道は僕の故郷のものですから、彼らも7年間、エルトゥールル号の
この話、進めていることを知っていたんですよね。NHKを観ていたら
安倍首相が出ていて、エルドアン首相がその後ろにいて、トルコと日本の
国が、エルトゥールル号のこの話を友情の話として映画にしようという
ことをNHKのニュースで発表してるんですね、まわりにいた僕の友人たち
はみんな拍手をして、ただ僕は、安倍首相にも会ったことないし、トルコ
の大統領にも会ったことないし、ただそれはこの7年半の間、たくさんの
人たちが賛同してくれて協力してくれて、そのいろんな人たちが、大臣や
首相に伝えてくれて、結果、安倍首相とエルドアン大統領がこの映画を
作ろうということにまで至った。僕には何の政治力もなければ何の
ネットワークもないんですが、串本町の町長であったり和歌山県の知事で
あったりいろんな人と和を広げて行った結果、こういうことができたんだな
と思っています。積み重ねる力は奇跡を起こせるというか、コツコツ
1つずつ努力をしていくとこういうことになるんだと僕自身も経験させて
いただいた。ただ一番すごいと思うことは、125年前に命がけでトルコの
方々を救った、名もなき和歌山の、そして大島のその漁民の方々の
本当の善意が、こんなにも国と国とを結びつけるようなそういうことに
なっていくんだと…。今は本当に悲しい世の中、負の連鎖がどんどん
起こっていく世の中ですけれど、125年前の和歌山の方々の善意のように
プラスの連鎖がプラスを生んでいく、そんな世の中にどんどんなって
いったらいいなという風に思っています。
トルコは年末から300館映画館が開くそうです。
250万人くらいの人を目標に、トルコでもトルコの国民の
人たちが観るそうです。
そうやって日本とトルコの友情がもっともっと深まり日本中の人たちも
この話をもっともっと知っていただければというふうに思ってます」
と力強く語った。
また、県内公開初日で2015年公開作品の中でダントツの
第1位ということですとの報告には、
「この作品の生みの親は、和歌山の今のいらっしゃる方々です。そして
一緒にこの映画を皆さんと作ったという想いでいます。本当にお願い
ですが、もし皆さんの心に今日、この作品が届いていたなら、ぜひ
周りの方々にも伝えてください。そして全国に、この作品をたくさん
観る人を増やしていきたいという風に思っています。
今日は本当にありがとうございました」と感謝の言葉で締めくくった。
※ジストシネマ和歌山舞台挨拶より
『海難1890』は、ジストシネマ和歌山、イオンシネマ和歌山、
ジストシネマ御坊、ジストシネマ田辺、ジストシネマ南紀で
上映中。
メインサブ1

日本・トルコ友好125周年を迎える今年、両国の絆を世界に伝える『海難1890』が公開。
上映2日後にあたる6日(日)、田中光敏監督が舞台挨拶を行った。

上映後に行われた舞台挨拶で、田中監督の「いかがでしたでしょうか?」との問いかけに
満員の会場から大きな拍手が起こる中、舞台挨拶はスタート。

「こうやってできあがった作品を観ていただいたあとで、お客様と一緒にこういうふうに挨拶をするのは本当に数少ないんですけど、今日は特に10年がかりですかね…串本の田嶋町長から手紙をもらって、そこから10年かかってやっとみなさんの今日のこの日にまで、できあがったものを観ていただくまでに10年かかりました。本当にみなさんの先人の方々が、『目の前に困っている人がいたら助ける』、その想い一心でこんなに125年の間、日本とトルコが仲良くというか、友情関係、友人関係にあるということを知るのに、僕も町長からの手紙からでした、恥ずかしながら…。これは日本人として誇るべき話だと思っていますし、これを日本中の若い人や、そしてトルコの人や世界中の人たちにできれば観ていただきたいなと思っています。そういう意味では、今日やっとみなさんにこうやってできた作品を観ていただいて…。そうですね、この『海難1890』をリレーに例えるならばバトンがやっとできあがったので、これをお客様に渡して、このバトンを次から次へとたくさんの人たちへ手渡していければいいなと思っています。そういう意味では、この和歌山から生まれた125年前の本当に日本人が、日本人として本来持っているその心をこの和歌山の先人たちは、日本中、世界中に、今一番大切なものを問いかけてくれたんじゃないかな?と思っています。それは僕自身も、つきつけられた事実というか、話だなと思っています」。

串本町長と同級生で10年もかかるということはスムーズにいっていたということではないし、監督も「可能性は1%しかないよ」と言っていたということで、一番苦労なさったのはどういうところでしたか?という問いかけには、
「映画ってテレビのトレンディドラマが高視聴率で映画になっていくとか、それとかベストセラーだったり、ベストセラーのそういう小説が映画になる、それからマンガ原作が映画になるっていうのが、日本の映画界のエンターテインメントの世界では主流なんですね、こうやって事実あったことが和歌山で起きた、しかも大島樫野で起きた125年前の事実が、日本とトルコの国家プロジェクトにまでなるというのが、もう日本の映画史上、トルコの映画史上あり得なかったことで、それはこの10年間の間で、和歌山のNPOのみんさんであったり、そこに市民の方がひとりひとり背中を押していただいたり、そこに賛同してくれる串本町であったり和歌山県であったり、そして日本の企業であったり、それからトルコの国であったり、そういう人たちは本当にたくさん、時間をかけてですけれども、協力してくれたこと、2年半前に一番びっくりしたのが、ちょうど『利休にたずねよ』の試写会をやってる時です。昼間にトルコの日本大使、横井さんと言う方から電話がかかってきました。それまでずーっと『監督なかなかうまくいかないなぁ、なんとか映画にしたいなぁ、この話日本人の誇りだよなぁ』と言ってる方から2年半前に、監督今、どこにいる? 『利休にたずねよ』で北海道で試写会やってます。舞台挨拶もうすぐ終わりますんで、と。そしたら『監督、NHKの7時からのニュース観てくれ。それを観たらわかるから』と。『え? なんなんだろ?』と…。実は僕の友人たちも含めて、北海道は僕の故郷のものですから、彼らも7年間、エルトゥールル号のこの話、進めていることを知っていたんですよね。NHKを観ていたら安倍首相が出ていて、エルドアン首相がその後ろにいて、トルコと日本の国が、エルトゥールル号のこの話を友情の話として映画にしようということをNHKのニュースで発表してるんですね、まわりにいた僕の友人たちはみんな拍手をして、ただ僕は、安倍首相にも会ったことないし、トルコの大統領にも会ったことないし、ただそれはこの7年半の間、たくさんの人たちが賛同してくれて協力してくれて、そのいろんな人たちが、大臣や首相に伝えてくれて、結果、安倍首相とエルドアン大統領がこの映画を作ろうということにまで至った。僕には何の政治力もなければ何のネットワークもないんですが、串本町の町長であったり和歌山県の知事であったりいろんな人と和を広げて行った結果、こういうことができたんだなと思っています。積み重ねる力は奇跡を起こせるというか、コツコツ1つずつ努力をしていくとこういうことになるんだと僕自身も経験させていただいた。ただ一番すごいと思うことは、125年前に命がけでトルコの方々を救った、名もなき和歌山の、そして大島のその漁民の方々の本当の善意が、こんなにも国と国とを結びつけるようなそういうことになっていくんだと…。今は本当に悲しい世の中、負の連鎖がどんどん起こっていく世の中ですけれど、125年前の和歌山の方々の善意のようにプラスの連鎖がプラスを生んでいく、そんな世の中にどんどんなっていったらいいなという風に思っています。トルコは年末から300館映画館が開くそうです。250万人くらいの人を目標に、トルコでもトルコの国民の人たちが観るそうです。そうやって日本とトルコの友情がもっともっと深まり日本中の人たちもこの話をもっともっと知っていただければというふうに思ってます」と力強く語った。

また、県内公開初日では2015年公開作品の中で“ダントツの第1位ということです”との報告には、
「この作品の生みの親は、和歌山の今のいらっしゃる方々です。そして一緒にこの映画を皆さんと作ったという想いでいます。本当にお願いですが、もし皆さんの心に今日、この作品が届いていたなら、ぜひ周りの方々にも伝えてください。そして全国に、この作品をたくさん観る人を増やしていきたいという風に思っています。今日は本当にありがとうございました」と感謝の言葉で締めくくった。
※ジストシネマ和歌山舞台挨拶より

『海難1890』は、ジストシネマ和歌山、イオンシネマ和歌山、ジストシネマ御坊、
ジストシネマ田辺、ジストシネマ南紀で上映中。

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希望者は、『海難1890希望』と明記の上、
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※締切:20151215日(火)必着

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