チャレンジャー第2回ゲスト2

 

第2回ゲスト

 
 

写真   

舟井孝志 さん

和歌山市園部
WEBデザイナー
Hi-fa! 代表

今後勉強してみたいことベスト3
1:相対性理論
2:ネイルアート
3:ピアノ

 

 

 Vol.1 Vol.2 Vol.3 Vol.4  

Vol.2  楽しさを原動力に

 

「よく言えば活発、悪く言えば落ち着きのない子どもだった」とは、本人プラス友人の弁。器械体操部に所属しつつ、陸上の3種競技で和歌山市の記録を塗り替えるほどスポーツ万能だった中学時代。しかし、周りの期待とは裏腹に、スポーツへの愛着はなく、高校からはバンドへの憧れからギターを手に取った。

何かを楽しむことから生み出される力はスゴイ。自分がわくわくしているならば、端から見てどんなに辛く苦しい作業だって、それは最高に楽しいものなのだから。
舟井さんの原動力は、今も昔も変わらず“今より楽しくしたい”という思いにある。楽しいと感じたことにはとことんのめりこむ。そんな性格からか、音楽活動に費やした時間は長い。和歌山に戻るまでの約8年間は大阪で仲間とバンドを組み、音楽活動をメインとした生活を送ってきた。ずっと続けてきたバンドの名前は「ifa(イファ)」。『Hi-fa!』のネーミングの原型となっている。
長く打ち込んだ音楽の道を中断し、和歌山に戻ったのは、新たな“楽しい”を見つけたから。その対象は、ネイルアート。テレビで見たネイル講座に心を動かされ、数日後にはマンションを解約、あっという間に和歌山に帰省した。
では、なぜ今ネイルアーティストではないのか。答えは簡単。当時、勢いで行動を起こしたはよいが、ネイルスクールに通う費用を考えていなかったからだ。スタート地点のつまづきで、いったん情熱は収束。しかし、あの瞬間の熱意ではないにしろ、いまも「ネイルを勉強したい」という思いは持ち続けている。
一連の不思議な行動を振り返り「今思えば、和歌山に帰ってくるパワーになっていたような」。計画性のなさも跳ね返す行動力が、最後にはやっぱり“楽しい”にたどり着かせる。これが舟井パワーなのだろうか。

このように興味を惹かれたいろんなものを片っ端から経験し、たどり着いたものが『Hi-fa!』だった。
サイト内でメンバーを募り、イベントを企画。ぶらくり丁の夜を巡る「ぶらくりナイトツアー」を実施したり、畑でイモを掘った後、カフェのピザ焼き窯を借りて焼きイモ会を催したり、といまも独自の“楽しい”を追求している。「12時間イモを焼きっぱなしでしたよ」と思い出して笑う、その姿を見ているだけで、楽しさが伝わってくる。
そんな風に『Hi-fa!』自体が多くの“楽しい”を生み出す媒介となっている。あちこちに落ちている“楽しい”の種。落ち着きがなくたって、活発な方がより楽しめるというもの。
趣味で作ったサイトなので、大きな苦労もないが、収益もない。それは一見難点に思えるが、だからこそ気負うことなく楽しさを追求できるのかもしれない。

 

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Hi-fa!-ハイファ!-
『アナタのココロにLove Wakayama!ローカルをもっと楽しく快適に』

http://hi-fa.net

 

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